Lower House election：令和３年の衆院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査へ投票してきました

選挙に行きましたか？

日本に帰化して以来、毎回必ず投票に行きます。

総務省のホームページの選挙について記載があります。

「選挙」は、私たち一人ひとりのために。
私たちは、家族や地域、学校や職場など、さまざまな場でくらしています。私たちの生活や社会をよくするためには、私たちの意見を反映させてくれる、代表者が必要であり、その代表者を決めるのが「選挙」なのです。

日本を良くしましょう！

令和３年の衆院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査へ投票してきました

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

アメリカ、韓国、台湾の友人知人は、今回の日本の選挙結果に期待をしています。

彼らとは政治の話をあまりしないのですが、今のアジアの緊張状態での日本の立ち位置にものすごく注目をしているのです。

そう、対チャイナです。

今回の選挙、誰に投票したらいいのかかなり悩みました。

将来の日本の子どもたちのために今どうあるべきか、ただしい選択をする政治家を選ぶためです。

候補者のホームページでどんな政策を掲げているのかを確認しています。

選挙演説もYoutubeで確認したのも、今回の選挙が初めてでした。ネットやSNSを使っていない候補者は、何を言っているのかよくわからない人もいたので、選挙区の立候補者の選挙事務所に、自分が気になっている政策についてメールをする時間がなかったのが悔やまれます。

個人的に注目している様々な政策についてまったく述べていない候補者ばかりなのです。限られた紙面やサイト上ですべてのことを伝えきらないかもしれないけど、日頃から候補者が政策について発信する機会が多いほど今後ますます国民への影響を広げるような気がします。

投票したい候補者がいない理由で棄権はしたくない。これも立派な意思表示ではありますが。

隣の庭がきれいに見えるように、自分が投票したい候補者が隣の選挙区にいるものです。

小選挙区制の問題もありますが、今回の選挙結果を見守っています。

子どもに英会話を普段からしっかりと習得させてみたい親御さん！

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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