Scoliosis：脊柱側弯症のことを知る

scoliosis：脊柱側弯症という体が歪んでしまう症状があります。

小学校の高学年の女の子から発症するリスクが高くなるんだそうです。

脊柱側弯症になる原因は現代医学ではよくわかっていないというのです。ということは現代医療では対処療法しかありません。つまり手術かコルセットの装着です。

手術の場合は、背中が歪まないようにするために背中にそって鉄板を充てがってボルトで止めて進行を遅らせるんだそうです。でも原因がわかっていないのに手術の意味はあるのだろうか・・・・。

家族と京都市内観光してきました。

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

コルセットを毎日装着しても曲がっているものをまっすぐにできるわけではな無いと思う。

脊柱側弯症の疑いのある子たちは、肩や腰の位置が体全体のアライメントから見ると自然な感じがしない。背骨が歪んでいるためにそれを支えるために体の一部に負荷がかかったりしているため、常に頭痛があったり、体のどこかしらが常に痛い。そしてまっすぐ歩いているつもりでも曲がっていってしまう。そして周りの人からは姿勢が悪いといつも指摘されるといいます。

脊柱側弯症の疑いを発見されるのは、親よりも学校の健康診断がほとんどだそうです。

セシル子ども英会話のクラスでは、姿勢については結構うるさく注意してあげています。

姿勢のいい子は、よくレッスン内容を理解することができ英会話の上達も早いです。

姿勢がよくなるだけで英会話が上達できるわけないというのは当たり前です。

姿勢の悪い子たちは、姿勢正しくできるのにしないのです。注意力が散漫しがちなので集中できる時間がとても短い。

脊柱側弯症であれば姿勢を正しくしたくてもできないわけです。

発症してしまった子たちをなんとかしてあげられないのだろうか！？親御さんの気持ちを考えると辛い。

子どもに英会話を普段からしっかりと習得させてみたい親御さん！

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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