Summary Of The Year 2020: 今年を振り返る

２０２０年は、世界的に大変な自体になってしまった。去年の今頃、今年がこんなことになるなんて、誰も予想できなかったであろう。

コロナ禍のために会いたい人に会えない、出かけることもできないなど、今までに体験したことがないことが起こり、来年もこの流れは止まりそうもありません。

この状態がいつまで続くのか、しっかりと見極めたいものです。

今回のブログの１２月３１日に、今年を振り返って見たいと思う。

ハワイ、パールハーバーにある、「Battleship USS Missouri Memorial」
ミズーリの食堂にあった現役の時の戦艦ミズーリ

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

スクールの代表として、生徒さん一人ひとりの、英会話上達具合を拝見すると、

セシルに通い始めてから比較すると、断然しゃべれるようになっている！！

これはめちゃくちゃ自慢したい。

というか、私自身、個人的にはまったく何もしておらず、

セシルの英会話講師の気遣い、心配り、たゆまぬ努力と貢献と、

生徒さん一人ひとりの努力、一踏ん張りの賜物だと思う。

１９８３年からのこの流れを、来年も引き継いでいきたい。

さて、個人的なこととして、人との出会いと別れがあった。

大切な人との別れの時に感じたことがありました。それは、人生を悔いなく送れた人との別れは、悲しさよりも、畏敬の念、つまり誇りでもあることを学びました。

別れの悲しみに打ちひしがれる人は、おそらく、後悔が大きいのだろう。悔いだけが残り、あのときもっとこんなことをしたかった、してあげたかったなど、過去の自分に振り回されるのである。

また健康面において、この武漢コロナ肺炎で、世界中が混乱に陥っていた中、感染することなく、元気に過ごせたことは感謝である。

こんな中でも、知人、友人、また生徒さんたちによる心遣いで大いに助けられたことを、この場でも本当に感謝したい。

勇気づけられました。

またなにより、我が家のお互いのチームワークによって、毎日楽しく過ごすことができたことは、最愛なる妻と子どもの献身さが大きい。彼らには頭が上がらないのである。

Thank you very much!

皆さんも、２０２０年がすばらしい１年であったことを願っています。

子どもに英会話を普段からしっかりと習得させてみたい親御さん！

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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