セシルのスピーチコンテストとは、
自分の意見を自分の言葉で自信をもって伝えられる英語能力を持ってもらうこと。そしてこのイベントを通じて今後の学習意欲をさらに高めて英会話の上達を目指すきっかけを与えること。
参加者がスピーチのテーマを決め、録音・録画したものの中から「Best Performer(最優秀賞)」を一人、「Finalist(入賞者)」4名が受賞しました。
今回は、
幼児(Kindergarden)、
小学生(Elementary school students)、
中学生(Junior high school students)、
高校生以上、社会人(High school students to Adult)、
帰国子女、
と各グループから入賞者、そしてその中から一人、最優秀者を選ばせていただきました。
最優秀賞には、持ち回りのトロフィー、ゴールドメダルと賞状を授与。
入賞者には、シルバーメダルと賞状の授与しました。
入賞の基準は、英語そのもののスキルだけでなく、スピーチの内容(表現力と伝えようとする姿勢・ユニークさ)と暗記を重視しています。
今年も入賞者を選ぶのは大変でした。
皆さんにも入賞者のスピーチをご覧いただくとお分かりになると思います。誰が選ばれてもおかしくないレベルなんです!
毎年、受賞した皆さんにインタビューをさせていただいていますがその会話の中に必ず出てくるのは、
「何回も(ほぼ毎日)練習した」ってこと。
結果的に「入賞」を手にしましたが、それよりも「英語に対する自信」を彼らのスピーチから聞き取ることができると思います。
最優秀者・入賞者を選ばせていただくのは、とても名誉なことで本当に嬉しいんです。
英語がたとえ上手に話せても、自身のことを伝えることに自信がなかったり、声が小さいと意思疎通は思うように図ることはできません。また自分の意見や考えを伝えること、またそれを聞いてもらう人を楽しませたり感心させるのって大切だと思いませんか?
今回入賞を逃した皆さん!次回は是非、入賞、最優秀賞を目指してください!
1983年から歴代の入賞者の皆さんは全員、受賞前と受賞後の英語に対する姿勢がものすごくポジティブになり、さらなる自信と学習意欲が持てるようになります。
だから自信持ってオススメするイベントなんです。
近々、各受賞者のインタビューをこのブログでアップします。また次号のセシルニュースで掲載予定です。
お楽しみに!
Best Performer: Ryosuke
Finalist: Haru
Finalist: Sota
Finalist: Mayu
Finalist: Ms. Yamada
今回残念ながら入賞できなかった皆さんのスピーチをご家族やお知り合いにも聞いてもらえるように「限定公開」しています。
セシルよりパスワードをメールでお送りします。パスワードを知っている方のみご覧頂けます。
各教室名を選んでください。
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