セシルについて

このブログをご覧いただきありがとうございます。

英語が通じる・話せるようになる！

セシル代表の安田　英承です

とお考えの方がお読みいただいているでしょう。

もし真剣に英語ができるようになってもらいたい、その手助けをしたいと、私たちと同じ目標であるならば、共感していただけると思います。

しかし、子供のほうが、習得しやすいのは確かなようです。

たとえば、長期海外赴任した経験のある家族の子供たちやインターナショナル・プリスクールに通う子どもは、親よりも上手に現地の言葉や英語を使って会話をしています。

でも、帰国子女、プリスクールを卒業した子供たちも、日本の学校へ編入すると、日本語への適応や友達が変わり、英語を維持することが本当に難しくなっていくのです。忘れていくばかり・・・

「最近英語に興味を持ち始めた」、「スクールに通ってみたい」などスクールを探し始めても、本当の習得方法を知らないと、効果的に英会話を習得することは絶対にできません。

例えば、「泳げるようになりたい」と思っても「泳ぎ方」を知らないと、水の中で、楽しそうに一生懸命手足をバタバタ動かしているだけで、一向に前に進まない（苦笑）・・、そんな英会話の間違った習得方法では、いつまでたっても話せるようにはなりません。時間とお金を無駄にしてしまうのです。

つまり、どこにいても、国籍が異なるどんな話し相手でも、いつでも、英語で意思疎通ができるようになることです。

以下の英会話習得方法をセシルで実践して、的確なアドバイスを定期的に受けます。

英語は勉強して満足するものではなく、常日頃から使って楽しむものと考えています。

英語をたくさん耳にして、それを声に出します。
反復練習は大切です。が、「リピートだけ」では会話はできるようになりません。
自分で考える英語を片言でも話すこと・伝えることに重きをおいています。英語の正確さよりも、英語を発することが大切です。間違えてもよいのです。たくさん間違いをしてください。
目標設定をします。（幼児から一緒におこないます）
目標達成までにやってみたい学習内容を定期的に話し合います。
たくさん間違いをしてください。
間違えても良いんだと、英語を話してくれたときの勇気と、それを受け入れるクラスの雰囲気を常にセシルは大切にしています。
楽しさ（９０％）、ほどほどのフラストレーション（１０％）
「楽しさ」とは、遊びやゲームよりも、学ぶ楽しさに焦点を当てています。
年齢と能力にあわせて、聞く・話す・読む・書くがバランスよく伸びします。
読み・書きの練習は主に宿題です。家でも英語に触れてください。
会話のためのベーシック文法が学べます。（テストの点数の為の学習方法とは異なります）
学んだものを忘れさせない工夫があります。

このCECIL（セシル）とは
Communication（コミュニケーション）
Event（イベント）
Counsel（カウンセリング）
Information（インフォメーション）
Lounge（ラウンジ）
の頭文字をとっています。

１９８３年から開校し、コツコツと英語ができるように育てるスクール。

だからセシルが継続して選ばれています。

仕事で英会話が必要になった方や英会話ができるようになりたい方、英語が苦手な親御さんでも納得していただけるような英会話の本当の学習方法や英会話教育、そしてだれでも家庭でできるバイリンガル教育についてお伝えします。

英会話ができるようになれば、いろいろな国の人と知り合う機会が増えます。またそんな人たちとの会話によってユニークな考え方に恵まれ、あなたの人生がもっと豊かになると思っています。それは、英会話ができるようになった人しか体験できない世界ですよ。

是非このブログの「読者登録」をして英会話ができるようになってください。
いっしょにがんばっていきましょう！