2020-04

英会話の指導していると、子どもから大人まで、人により学習スタイルに違いがあるのがよくわかります。 学習スタイルとは、学習者にとって違う学び方があることです。 同じことを指導していても、ある生徒はすんなりと解釈でき、アドバイスも受け入れられる...

edutaiment（エデュテインメント）を聞いたことがあるだろうか。 education（教育）＋entertainment（エンターテイメント娯楽）が1つになった言葉で、娯楽的要素を取り入れた学習です。 学習は辛いもの、苦手なものと捉え...

人を評価をする目的は、その人の能力と能率を上げるためであったり、評価される人のその時のレベルを理解するためであったりします。 テストや通知表が一般的ですね。 人の業績やパフォーマンスについて、周りの人が評価する「３６０度評価」と呼ばれるもの...

あなたの性格（pesonality）、もしくはあなたの周りの人の性格は何をもって判断しますか？ 「真面目」、「社交的」、「落ち着かない」、「自由奔放」、「細かい」、「ケチ」などいろんな性格の人がいるけど、日本人は性格を血液型で人との相性や、...

親子関係において、親が子どもに申し訳ない、もしくは子どもが親にうしろめたい気持ち、feel guiltyにさせることは誰でもあると思う。 ただこの感情、気持ちをずっと持っている親子関係があるという。 英会話ができるようになってみたい子どもか...

武漢ウイルスの感染拡大予防から非常事態宣言によって、人の動きがめっきりとなくなり、それに伴いお金の動きも鈍くなりました。 この状態が続くと、国からの救済がある大企業のように内部留保をたんまりとため込んでいない中小企業や個人事業主にとって、商...

英会話のクラスでは、帰国子女の生徒たちを対象にReadig, Writingの強化を主にしています。 帰国後日本の生活に慣れて、英語の環境から離れると、今まで英語で何不自由なかったことが、だんだんとできなくなる、忘れてきている危機感を子供達...

武漢ウィルス（Wu-han virus)の感染拡大防止により緊急事態宣言（state of emergency）が発令されて、自宅で自粛している家庭が多いはず。 そんな中、許し難い輩も多いんだそうです。 特に夜の営業ができなくなった飲食店関...

初心者学習から少しずつ英語が聞き取れるようになってくると、いろいろな英語、例えば映画とか海外ドラマの英語が聞き取れるようになりたくなるものです。 ただこれらの英語を聞き取ること、理解することは難しい。 もしお気に入り、好きであれば、何度も同...

武漢ウィルスに関して、いろんな情報が錯綜しています。 ただ単に恐怖心を煽っているようにしか見えないメディア。パニックした様子など、何も知らされていなければ、映像や記事を見ただけで大変な事が起こっていると思わせてしまうし、また逆に、実際は今ま...

何かを誰かに提案、オススメしたいとき、相手から「どっちでも〜。」と返答があったら、どう感じるだろうか。 相手は遠慮しているのかな？とか、面倒臭い質問だな〜と思われているのかもしれない。 「どちらでも〜」に当たる英語は、「Whatever」や...

武漢ウィルスで夫の仕事が自粛、もしくはteleworkで自宅からネットを使って仕事をする機会が増えたために、妻から家事を頼まれる事が多いと聞きます。 英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田で...

"Wrath of God"とは「神の怒り」。 これは聖書からの言葉なんだとか。 つまり、"Wrath be upon you"とは、あなたに神の怒りを触れること、つまり「ばちが当たる」と言う事だろう。 英会話ができるようになってみたい子ど...

武漢ウィルスの感染拡大防止のため、一部セシル英会話の教室では休校、もしくはオンラインレッスンに変更したり、そのまま教室にてレッスンを続けています。 さて、武漢ウィルスは単なる茶番なのか、本当に世界を地獄に落とすことになるのでしょうか？ 英会...

武漢ウィルスの感染拡大防止のため、会社出勤の自粛のため、普段家庭にいない旦那が家にいる事が多くなり、それに慣れない妻から夫婦関係が不和になっている事があるようです。 夫婦で喧嘩になる、離婚にもなる原因は、夫の方かもね。 妻に任せていた家庭の...