英会話上達 忙しくて宿題ができない・・・・英会話編
忙しいですか？ わたしの以前の口癖は、「忙しい、忙しい」でした。 仕事に没頭していた時期がありました。 アメリカから帰国後の２０歳代の頃、友人たちと起業して、三重県の山奥で共同生活をしていました。 その時、１日１５時間から１９時間ぐらい毎日...
2016-01
英会話上達 
英会話上達 これから海外で生活を始める英語に自信がない方たちへ：駐在員妻編
海外生活をしたことがない、もしくは、家族で初めての経験の場合、出国前は、もの凄く不安で、ストレスになっている妻が多いです。 ある人はいつか、いつかはと、海外へ行く命令が来るのをわかっていて、覚悟はしていても、いざ急に決まったために、英会話ス...
英語教育 中学校で学ぶ英語の授業で、中学生でも英会話ができるようになる。
一般的な公立中学校で行われている英語の授業について。 今使われている学校の教科書の一つ前の世代は、「会話を重視」ということで、３年間で学ぶ必須の単語数や文法項目は、その前の世代の教科書で学ぶ量から減らした経緯がありました。つまり、「読み、書...
英語教育 最近の高校の英語実力テスト内容をチェック！
私が高校の時、英語の授業に全くついていけなかったなあ〜。 中学校の時、英語の教科書を全部１年から３年生まで暗記した記憶があります。だから、高校に入学するまでは、英語にはそれなりに自信がありました。 でも、高校ではその暗記したことは、全く役に...
他いろいろ 日本で運転免許証を取得するか、アメリカでドライバーズライセンスを得るか
車の免許の取得方法は国によりかなり大きな違いがあります。ここで紹介している情報が古い場合があるので、最新の情報を確認を。 私は、１８歳で原付の免許を取得し、２０歳でバイクの中型を日本で取得しました。 一応、中型バイクの免許を取得時に、日本の...
英語で子育て 子どもは、いつ英語と日本語を話すことを切り替えるのか？
我が家は、日本で生活しています。 家族での会話で、アメリカ人の妻が子どもに話しかけるときは英語。たまに日本語でも語りかけています。 だから、子どもも英語で質問されたら、英語で返事をしています。日本語で話しかけられたら、日本語で返事をしていま...
英会話上達 海外短期語学留学：オーストラリア編 参加者へのインタビュー公開 Part-2
セシルでは、語学短期海外留学プログラムの開催もしています。 ２０１５年の夏にオーストラリアのケアンズにある「Sun Pacific College」に、１ヶ月参加された大学生のAnnaさんとのインタビューを音声でお届けします。 私、セシルの...
英会話上達 海外短期語学留学：オーストラリア編 参加者へのインタビュー公開 Part-1
セシルでは、語学短期海外留学プログラムの開催もしています。 ２０１５年の夏にオーストラリアのケアンズにある「Sun Pacific College」に、１ヶ月参加された大学生のAnnaさんとのインタビューを音声でお届けします。 私、セシルの...
英会話上達 英語のコミュニケーションの量と質
コミュニケーションはよくとれていますか？ 親子や夫婦との会話をする頻度はどうでしょう？ 人間関係で何か問題がある時、「コミュニケーションの量が減ったこと」を原因にする人が結構多いような気がする。 以前はよく頻繁に会話をしていたけど、事情が変...
英会話上達 英会話が上達した生徒の皆さんが普段利用していた英語教材
英語を上達したい人にとって、日本で生活していると英語を使う環境を積極的に作らない限り困難です。 昨今インターネット環境の充実と、それに伴い日本では優良な英語教材を無料で手に入れることが可能です。 お隣の中国でも、英語学習に熱心なお国柄。そし...
英語で子育て 予防接種を何の疑いもなく子どもに受けさせる親と、拒否する親
日本では、赤ちゃんが生まれた家庭には母子手帳が配布され、赤ちゃんの育て方、予防接種、最寄りの救急病院、育児の相談窓口など、とても有意義な情報と、そのほとんどが無料でサービスを受けることができます。 もう至れり尽くせり、って感じです。 また名...
英語で子育て アメリカから見る、日本のチャイルドシート着用の意識のレベルの低さ
以前、自宅の近くで交通事故が発生しました。 ニュースによると、家族でワンボックス車を運転中、対向車との正面衝突事故でした。その父親と母親はシートベルトを着用していたため軽症とだったとのこと。ただ、彼らの小さい子たちは、車外に投げ出され、別の...
英会話スクール Happy New Year!
Thank you very much for your support. From us to yours, best wishes for a happy and healthy 2016! あけましておめでとうございます。 昨年度は大...