英会話習得

英会話スクール

子離れ目的の予行練習のために英会話スクールに通学

子どもが生まれたときから、親とは別の部屋で寝かせていたセシルの安田です。当時狭い部屋(今も)で住んでいたのですが、妻が親子で同じベットで子どもを寝かせることに強く反対したこともあり、子どもは別の部屋のベビーベッドで一人寝かせていました。 ア...
英語教育

英会話クラスのベスト生徒数:少人数がいいのか?

アメリカ滞在中のデリバリーピザならPizza HutのPEPPERONIしか注文しないセシル英会話代表の安田です。うまいんだよね〜。 今年の梅雨は、そんなに蒸し暑くなくいい感じですね。でもこの梅雨が明けたら急に暑くなりそうです。 小学校、中...
英会話上達

英文音読暗唱して英会話力を上げる

今日は朝起きてから妻と子どもに、「挨拶がなっていない!」と叱られた、セシルの安田です。声が小さく聞こえなかったようです。わたしの頭の中では大きな声で家族に挨拶をしているつもりだけだ、と指摘され反省です・・・・ さて、このブログを通して英会話...
英会話上達

英会話でケンカする

英会話を勉強する上で避けて通れないのが、スラング(俗語)というものですね。日常会話の中でこのスラングがわからないとちょっと都合が悪い。 これらは知っているだけでいいと思う。別に使う必要もないし、それを相手に使うのであれば相手を怒らせる(殺さ...
英会話スクール

感情が伴う楽しい英語学習は長期記憶として残りやすいらしい。

まじですか!? もし楽しく、うれしく感じてもらえるような英会話レッスンの内容を提供したら生徒の皆さんは、レッスン中に学んだ英単語やフレーズなどが長い間記憶として保存されるということですか!? これからどんどん皆さんに楽しんでもらえるような内...
英会話上達

脳と筋力トレーニングと英会話上達

脳と筋肥大トレーニングと英会話上達の関係の話。 日頃からメタボ対策やスポーツなどのトレーニングを行っていて、英会話が上手になりたいと思っている人向けの話。 私もトレーニングは週1日から6日まで、10年以上続けています。続けられている理由は主...
英語で子育て

英語いやだ〜。Japanese please!

我が子への英語と日本語のバイリンガル、英語で子育ての実践について紹介。 日本で子どもをバイリンガルにさせることは大変難しいことは理解しています。これは、他の国にいても、自国の言葉以外の言語を習得することは、とても大変。 どの国の親も大変な苦...
英会話上達

英会話ができるようになるために知っておくべき自然の法則

日本で一般的な英語教育を受けた経験があり、英会話ができるようになりたいと思っていたら、参考にどうぞ。 まずは、一般論から。 あなたの母国語が日本語である場合、生まれてから現在までの日本語の習得過程は、 聞く 話す 読む 書く この1から4の...
英語で子育て

子どもの英会話の学習に何をしたらよい?- Part 2

英会話ができるようなるために、子どもにどんなことをさせたらいいのか?、という質問をよく受けます。 この質問に対する答えの前に、年齢をある程度考慮したほうがいいです。ただし、子どものもつポテンシャルは大人が考えているよりすごい場合があります。...
英会話上達

英会話ができるようになるためには、あなた自身どうあるべきか

何かを達成しようと思うと、上達するために、間違いをし、それを修正し、そして試みる、トライ・アンド・エラーで上手になっていく、ということは、だれでもわかっているつもりが、全く気づいていない人もいます。 英会話ができるようになるのも、全く同じで...
英会話上達

英会話習得のための目的、目標と学習計画

何事においても、目標を定め、その計画を立てることは大変重要です。これは、子どもでも大人でも同じです。 まず、 「目標」とは、目的地に達するための目印ですよね。 「目的」とは、あなたの「なぜ」に答えるものです。 英会話習得の目的は、例えば、「...
英会話上達

自分の英会話学習法にこだわりを持つこと

英会話を習得しようとしている人で、自分の学習法に合わせてほしいとリクエストをすることがあります。 英会話学習方法はどんなものでもいい。なぜなら学習の結果、英会話ができるようになればよいのだから。 例えば、こんな学習者や親御さんがいます。 「...
英語教育

英会話習得のカリキュラム

「スクールのカリキュラムはどうなっていますか?」と一緒にお仕事をすることになる先生や、これから英会話を学ぼうとする人から質問を受けることがあります。 カリキュラムについての話の前に、本当は「教育」についてまずは理解したほうがいいと思う。原則...
英語で子育て

家庭学習:英会話習得のために何をしたらいいのか?(子ども編−1)

自宅での学習方法についてよく質問されます。 今回は、子ども(幼児から10歳ぐらいまで)対象です。 親として知っておくことは、 「子ども自身が英語を聞いたり、見たり、触れる頻度を増やすこと」 「子ども自身が英語を使う頻度を増やす」 「英語を学...