中国とロシアの連合艦隊が日本を舐めるように航海されて何を思う

中国とロシアの10隻の艦艇による連合艦隊が津軽海峡を通過して日本を舐めるように航海していきました。

日本を敵国とみなしている中国とロシアの共産国家の軍艦です。

日本が台湾独立を援助したら、中国は日本に核爆弾を投下すると報道されました。

残念ですが日本の周りは、日本人のようにのんびりと平和的に生活をしている人たちが住むような国に昔から囲まれておりません。

日本はそのような国々と粘り強く交渉していく必要があります。

これはアメリカ艦隊の写真です。

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

それら外国の侵攻を払い除けてきましたが、大東亜戦争では対アメリカ戦で初白星を喫してしまいました。

この敗戦後、日本は腑抜けにされてしまいました。それが今です。

その証拠に、日本を敵国とみなしている国の戦艦が日本のまわりを舐め回すようにして航海していきました。

津軽海峡も航行していきました。一応、彼らは航行の国際ルールを守って公海である津軽海峡を渡っていきました。

日本も諸外国の軍艦の通過はご遠慮くださいと言えるはずなのだが、それも言えないんだろう。

誠に残念です。

しかし辛酸を舐めるだけでなく日本は、通過したことでそれぞれの軍艦に関する情報を集積でき、日本の防衛に役に立ったこともあると思う。

そして最大の彼らの功績は、このような挑発行為が、平和ボケした日本人の目を覚まさせたことがロシア、中国にとって最大の失点につながることにのちほど気付かされるだろう。

日本は他国に侵略はしないが、日本人と相手国の血を流さずに自国を自分の力で徹底的に守ることができるようにまずはなってほしいと思う。

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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