鎖骨骨折、口内炎や子宮内膜炎などの病状を英語では？

あまり罹りたくないものとして、病気。

もし海外旅行で病気に罹ってしまった場合、薬か病院、もしくは歯科に行く必要があるかもしれません。

痛みが伴うとき、症状など英語で多少なりとも説明ができるといいですよね。

でも専門用語の場合が多いので、覚えるのが大変です。

鎖骨を英語で？

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

生徒さんで怪我をされたとき、家族のだれかが病気になったときのことを説明できるようになってもらうために、予め生徒さんたちは自分で話す内容を考えたり、単語を調べてもらっています。

体の骨の名前や内臓も知っているといいですね。でも難しい。

ある単語は、医者しか使わないような単語でも一般的に使われるものと違う場合があります。

例えば、clavicle（鎖骨）。でも同じ意味でcollarbone があります。

襟のcollarの骨（bone)だとわかりやすいと思う。

骨折していれば、broken collarbone。

免疫が落ちたときなど、原因不明なときに口や唇にできる口内炎。口内炎ができているときに、カレーやキムチを食べるとしみます。

それを、canker soreとかcold sore（口内炎）になります。

子宮内膜炎は日本語でも英語では難しい。

でも、がん、脳梗塞、心筋梗塞など知っておくといいです。

あと自分に過去に罹った病歴の病名や怪我の体の部位も合わせてしゃべれるようになっておくと、いつか役に立ちますよ。

健康が一番だな。

子どもに英会話を普段からしっかりと習得させてみたい親御さん！

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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