FBIが作成した短編動画、”China Thread”を観て思ふ

最近見た一番ショッキングだった動画を紹介したい。

「The Nevernight Connection」

なんとワーナー、ピクシーとかディズニーなどの映画作成会社が作成したのではなく、FBIが作成した動画。

アメリカのFBIというと、「X-file」のドラマなど超常現象だけでなく、アメリカ国内のあらゆる犯罪組織や殺人事件などに対して徹底的に犯人を追い詰め検挙する組織のイメージがある。

またFBIエージェントは、ずば抜けた頭脳を持っている。知人の奥さんがFBIエージェントで、やはり私からすると、とんでもないほど素晴らしい能力をお持ちだ。

しかし、そんなエージェントや政府関係者、商業会にチャイナ共産党が深く繋がっていて、トップシークレットであるはずの情報がチャイナへ筒抜けであったことがわかったことも含め、アメリカは国を上げて徹底排除をしている。

この動画を見て、

「米中が戦争を開始した！」と思った。

名古屋にある「ノリタケの森」へ行ってきました。
これはきれい！だと思った。

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

恐ろしいのは、相手国にトップシークレットであるはずの情報をなんの疑いもなく相手国に提供することである。

提供される側も約束を守ればなんの問題もないのだが、約束って何？という文化と札束外交戦略の罠にハマり、賄賂やハニートラップに引っかかったが故に、売国奴になってしまう。

もしくは、スパイ行為になっていること自体本人は気付いていない！？らしい。

でも私は、そんな人材はあり得ないと思う。意図的に行動しているはずである。

でも、日本人は、スパイとはどういう人間なのかって感覚がないだろう。だから日本中に蔓延していると思う。

大企業だけでなく、政治家本人やそのスポンサーであったり、大学教授やその研究に入り込む留学生や放送界、マスコミ、教育関連にも諜報活動を自由にされているだろう。

もしそれでもいいのなら、

日本や経済界は、ビジネス、つまりお金を取るか、人権侵害を犯すだけでなく、反日教育を国内でしている諸外国に日本は歩み寄るのか、ヒットラーと同盟を組んだように２度と同じ歴史は繰り返すべきではないと思う。

現在チャイナにビジネスを展開して、客がどっぷりいて切ってもきれない関係の日本企業のモラルと今後の企業活動のあるべき姿を信じたい。

でも、1つの商品が出来上がるのに、各国の横の繋がりから、いろんな国からモノを調達し、製造している。

ただその行為自体に対して、何もしないと自滅をするだろう。

戦争とは、戦闘機や戦車、マシンガンで撃ち合ってダメージを与えるだけでなく、情報でも戦争になりえるのである。

１０・１１月開催中の英会話トレーニング集中セミナーご案内

知っているわずかな単語で簡単な英文を作って、英会話に自信をつける！

【講師】安田　英承（セシル代表）Yay!

「英語がしゃべれるようになりたい人」におすすめセミナーです。

問い合わせ・参加希望の

子供（小・中学生）対象は、こちらから

高校生以上・社会人対象は、こちらから

もしくは、電話(0120-506-346、052-385-8423)でご連絡ください！

子どもに英会話を普段からしっかりと習得させてみたい親御さん！

以下の場所で開講しています。

社会人の方でコツコツと勉強しながら英語が話せるようなりたい方！

以下の場所で開講中！

各教室やコースのスケジュール等のお問い合わせは、こちらから。

もしくは

0120-506-346　か

052−385−8423　までご連絡ください！

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

最新記事 by 安田　英承 (全て見る)

• 英語が話せるための教材の選びの心得 - 2024-04-12
• 英語で質問できる力を鍛えることは大切 - 2024-03-29
• 日本人のレベルに合わせた英語テスト：TOEIC - 2024-03-19