“If you can’t say anything nice, don’t say anything at all.”：口は災いの元だな。

 “If you can’t say anything nice, don’t say anything at all.”

「口は災いの元」。

セシル英会話のレッスンで、

“gender equality” ：ジェンダー・フリーという、聞き慣れない言葉と

“sexism”：女性差別

について話題になりました。

北海道、小樽にある廃線。
北海道で一番最初の鉄道。

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

生徒さんたちは女性ですが、このことについて全く興味ありません。

「ふ〜ん」、で終わり。

だからなに？だそうです・・・・。わたしも同意見。

「ジェンダーフリー」なんて新しい日本語を誰が作ったんでしょうね。

それと、「女性差別」とはなにが差別なのか、よくわかりません。

オリンピックの組織委員会の会長さんが、言わなくてもいいことをコメントしてしまったようですね。

彼の立場ならなおさら、言って良いことと悪いことがあるだろう。脇が甘かったと思う。

「口は災いの元」になってしまった。

 “If you can’t say anything nice, don’t say anything at all.”

おそらく、その場で彼の話を聞いていたなら聞き流すような内容でも、彼を叩けるところをみつかたら、それを一斉に取り上げるのは「いじめ」に感じる。やりすぎだと思う。

ここまで叩く目的はなんでしょうか。

また、”gender equality”の文化を、「ジェンダーフリー」と日本語版として、日本にどうしても広めたい人たちがいるようですが、その目的はなんでしょうか？

また彼らの背後にいるのはだれなんだろうな〜。

Stinks.（臭い！）

そちらの方に興味があります。

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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