武漢ウィルスが落ち着いた後・・・・

武漢ウィルスの感染拡大防止から非常事態宣言中、家族で不要不朽の用事ではないけど、ランチを食べに家族で回転すしへ行ってきました。

緊急事態宣言がもうすぐ解除の日まで待てない客が店内に大勢待っていました。

もう普段の日常と全然変わらない感じ。でも客の多くはマスクをして店内にいました。

中学生の生徒さんが大事に扱いながら箱から見せてくれた、AE86と86の限定品。

英会話ができるようになってみたい子どもから社会人までサポートしている、セシル英会話の安田です。

店内を見渡すと、寿司を握っている従業員とウィトレスは全員マスクを着用して営業していました。

カウンター席はソーシャルディスタンスを確保するため、椅子を3つぐらい空けて着席できるように確保してあるために入店できる人数も限られていた様子。

４０分ほど待って席を案内されて、テーブルについてターンテーブルに回っている寿司を取ろうかなと思ったら、ターンテーブルは回っているんだけど、オススメのネタの案内用紙のほか、食後のデザートのゼリーしか乗っておりませんでした。

この緊急事態宣言前は、店員にターンテーブルに乗っていない寿司は直接店員に伝えてオーダーしていたのに、テーブルに設置されたタブレット端末から注文する形式に変わっていました。

もう、回転寿司でなくてもいいじゃん、と思った。店員との会話もタブレットで注文なのでますます会話がなくなり、もう店内で食べなくても、今流行のテイクアウト（お持ち帰り）で家で食べるのと何も変わらんな〜と思った。

そしてアウトレットモールに行ったら激混み。

一応入り口には依然として「マスク着用のお願い」の立て看板があり、モール内の客を見ると全員着用してました。

人気のブランドショップでは、入場制限をしていて長い列が店先にありました。そして営業時間が短縮されて、フードコートもガラガラで、テーブルとテーブルの間が確保されていました。

営業時間短縮しても売り上げがさほど変わらないなら、今後も８０年代のように２４時間営業のコンビニが広がる前の、夜７時に閉店するような商習慣に変わっていくのかな。

今年の冬のインフルエンザの発症者数は、例年に比べて少なくなり、ウィルスにとって日本は住みにくい所になるかも。

Let’s rock ‘n’ roll!

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安田　英承

代表 ： セシル（CECIL）

１９７０年、日本国生まれ。「セシル」代表。英会話スクール、留学斡旋、翻訳・通訳業務、日本語教室運営を名古屋中心に行っている。韓国人と日本人のハーフで、妻はアメリカ人。１児の父。ハーレーとアメ車好き。 別アカTwitterで「ハーレー英会話」してます。

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